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これから

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さて、今度の展示で考えさせられることもあった。

いろいろ指導をいただきながらも、あくまで「自分で決める」なのが渡部流。それならば、あの作品は自分でつくった、ということになるのだろうが、それはともかく。

自分で大きなものを作りあげて、人から評価されるのは、25年の人生で初めてではないかと思う。いままで大学の写真サークルなんかで感想を頂いたことはあったものの、今度の展示ではその道のプロの方からも評価を頂くことができて、大きな自信になったと思う。

これからも自信を持って作品づくりを続けていこうと思うのだが、具体的に次は何をしようか、というところ。

タグ:GXR
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展示終了しました。

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昨日、渡部さとる主宰ワークショップ2B 34期グループ写真展「Link -つながり-」は無事終了しました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

真っ白だった壁にたくさんの写真を並べて、多くの方に見ていただき、今日再び真っ白な壁に戻りました。達成感もあれば、今日で終わりかと思うと淋しい気もします。かなり苦労はしたものの、今度の展示は「写真を撮って・見せるワークフロー」の勉強のためのものであり、あくまでもスタートライン。今後も作品づくりを続けて参りますので、これからもよろしくお願い申し上げます。

渡部さとる賞ではありませんが、今回は水谷充賞をいただくことができました。どれが良い?みたいな、些細な会話の中での事なのでしょうが、これは素直に嬉しかったです。

そんな最終日は風邪と熱にやられてしまい、今日も一日ぶっ倒れていたため、感想・雑感はまた後ほど。
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ルデコ通いの日々

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いま壁に飾っているのは、半年間、師匠にたっぷりとしごかれた、産みの苦しみの結果。展示が始まり、前半くらいは、胸を張って壁に飾ることが出来ているのではと思ったが、終盤にもなると段々とボロが見えてきたような気がする。

目の前にある景色しか撮っていないので、一枚一枚には何の意味もない。海外なら海外、工場なら工場という括りがしやすいが、僕のは意味も持たないので、言葉で自分で意味付けをしてあげなければいけない。意味付けがイマイチ上手くいってない気がする。毎日何時間も自分の作品を見ているうちに「何だかなぁ」と思うようになってきた。

これまでの経験からすると「何だかなぁ」には辿れば大抵原因がある。
プリントの濃度とかコントラストとか目に見えるものは技術で解決できても、見えないものは今すぐどうにかできるものではない。何はともあれ、壁にあるのが今の時点での最高の作品というワケだ。なんて、見ている自分だけが思っている話ですが。

早いもので、いよいよ今日は最終日です。今日もまた自分の写真の印象が変わるかも分かりません。

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タグ:写真展 GXR
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写真展なう。3日目

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街中にあった役目を失った傘たちは、瞬く間に姿を消した。ちゃんと片付ける人が居るのだろうが、あまりすぐに片付けられるのも「台風一過」の感じがしないので、少々つまらない。傘の骨で怪我しないように、という事もあるのだろう。

昨日と変わって今日は朝から見に来る方が多い。僕一人のときの間に、テーブルの上のブックを整頓したり、椅子を揃えたりして、次に来るお客さんをお迎えする準備をする。そろそろ作品に付くホコリも気になってきたので、明日の朝はブロワーで飛ばしてあげたい。

それでも段々とすることが無くなってくる。ipodはあってもスピーカーは持ってないので、音楽も流せない。本も読んだし、そろそろ外を眺めるのも飽きてきた。一人なので場所を離れられない。

椅子なんかを撮りはじめた。心の中で「いいね〜いいね〜いい輪郭だよ」とか言って、パチパチ。GXRは絞り開放あたりで撮るとなかなかシャープ。改めて見ると、こんなボロっちい椅子だったのかと思った。面白そうなので椅子は交換しないことにした。

残りの会期でいらっしゃる機会があれば、ボロ椅子を見つけていただき、こんなもの撮って喜んでるなんて、変なヤツだなとでも思ってください(笑)

・・・ウソです、ちゃんと交換します。


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花もそろそろ匂いが強くなってきたが、もう少し頑張ってほしい。
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台風一過

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台風が接近した2日目。渋谷へ向かうときは小雨程度だったのが、しだいに雨が強くなり暴風雨に。前記事、ゲリラ豪雨じゃないよな。

お客さんは、雨だろうが何だろうが、熱心な人は来る。(たまにだけど)

そこは渡部さとる師匠。大人物もいらっしゃるのだが、名前は知っていても顔は知らないことがほとんどなので、誰が誰だかよく分からない。

本日2人目のお客様。急ぎなのか、歩きながら流し見程度に見ていき、自分の写真の前で歩みを止めた。これは緊張する。

「ネェこれ○○さんって言うの?すごい名前だね」

僕の名前は滅多にないので、名前のことで尋ねられることもある。「何だ名前か」とは思わない。キャプションを見てくれたということの証だからだ。

よくは知らないのだが、大抵多くの人はキャプションは読まずに、写真だけを見ているらしい。

しかし、パッと見て何が写っているか分からない写真は、人はじっくり見ようとする。そしてキャプションを読み、自分の中の知識や経験と照らし合わせながら、写真を理解しようとするのだとか。なるほどね。

じっくり見られるということは、当然プリントは上手くないと話にならない。ゴミ・キズなんてのはもってのほかだ。

そんな話を、僕の作品を前に渡部さんは教えてくれた。その上で僕の作品がどうなのか、言わないのが渡部師匠らしくて好きだ。

閑話休題

そのお客様には、名前だけでなく「良い写真だねー」とも言っていただけて、ひと安心。でも流し見だからな、と思いきや、後で芳名帳を見たら森谷修さんだった。

その後、雨脚は強くなり、台風が直撃する。外に出たらビニ傘が飛ばされそうで、傘をさす意味が無い。
この状況の中で友人知人にも沢山来ていただいて本当に感謝。(きっと写真が上手くなりますよ・笑)
夕方になると、街は帰宅難民であぶれ、駅前には人が殺到している。「とぐろを巻く」とはこういうことを言うのかなと思う。
しばしギャラリーにて避難しつつ、自分もじっくり作品鑑賞。21時半頃出て、0時過ぎに帰宅。渋谷も地元も街中に傘が捨てられていた。これぞ台風一過じゃないかと思った。

ところで、言っとくけど僕の名前はドキュンネームとかキラキラネームの類いじゃないからね。
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写真展なう。

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展示の会場にて、iPhoneから投稿してみます。
今日は2日目、実況中継みたいにしてみたかったのですが、初日もバテてパソコンに向かうほどの余力はなく。
すでに多くの方にお越しいただき、ようやく展示をしているんだなと言う実感が湧いてきます。
午前中は自分ひとりで居ることが殆どで、仲間の写真見たり、「旅するカメラ4」読んだり。今のような天気なので、ゲリラ豪雨など、街のようすをデジカメで撮ったりなど。かなり贅沢な時間を送っております(笑)
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いよいよ搬入

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自宅にて、写真をブックマットに閉じているところ。早いもので、とうとう搬入の日を迎えてしまいました。
 

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DMが出来上がる

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これまでブログの中で何度か書いているグループ展のこと、今日はついにDMが印刷屋さんから届く。全部で1,000部、ギャラリーとか写真屋さんに置くことになるのか、どうなのか。多くの方に見に来ていただけるのかと思うと、身が引き締まる気分。こんなに作品づくりに全力を注いだのは初めてだからだ。
もちろん今回のグループ展だけでは経験値としては全然足りないし、まだまだ知らないことも沢山あるはず。自分はもうその先のことを気にしてしまうのだが、早すぎるか。何はともあれ、展示までもう1ヶ月を切っているのだ。

ここで展示のお知らせいたします。

" Link 〜つながり〜 "
渡部さとる主宰 ワークショップ2B 34期 グループ写真展
期間:2011/9/20(火) 〜 25(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会場:ギャラリールデコ3F

ご希望の方は下記メールアドレスまで(または携帯・ツイッターでも)お名前・住所をご連絡いただければ、DMもお送りしますので、お気軽にどうぞ。お待ちしております。
gallery_chillout@mac.com

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一区切り

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Workshop 2B 第13回目

あっと言う間だった2Bの講義も今回でひと区切り。

まずは新年会のレンズ当てクイズの答え合わせ(?)から。どちらがキヤノンでコンタックスか、どっちのプリントがラッキーかフォコマートかという機材の話に始まり、そのうえでモノクロプリントで重要なこと、日本での写真史や写真家やギャラリーのことなどこれまでのおさらいをする。そして、自分の作品を人に見せるというのはどういうことか、といった本質的なお話も。 

毎週五千円はかなりキツかったが、ワークショップに参加してみて写真の楽しみ方が増えたのはとても良かったことだと思う。もちろん今回で終わりではなく、始まりにすぎない。これから撮ってプリントしてまた沢山のことを教わるんだろうきっと。

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この日は最後に昼食会、その後も夕方まで入り浸り。
その間にも師匠に写真を見せに来られた方も居て「おお、いいなー」なんて、横から見せてもらう。

ますます写真撮りたくなって来た。
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カラープリント

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ワークショップ2B 第12回目

今回は暗室でのカラープリント。
モノクロプリントと同様にまずはベタ焼きを取るところから。

カラープリントの場合は暗室は全暗黒というのは知っていたが、今回その理由をはじめて知ることになる。単純な話、モノクロ用の印画紙は赤色灯の光の波長には反応しないように作られているから。だから赤色灯が使える。一方でカラー用の印画紙は、色の全波長を使って印画紙に投影するため、ネガから投影される光以外は当ててはいけない。言われてみれば「確かに!」と思った。

手探りで、印画紙とネガを重ね、ガラス板を乗せ、伸ばし機のタイマーを押す。よしピッタリだ。蓄光テープの僅かな光を頼りに、自動現像機に印画紙を入れる。数分後、現像された色の付いたベタ焼きを見て「おお!」とつぶやく。ちょっと舞い上がってしまった。

RGBとCMYの関係についても教わり、今度はコマから引き伸ばしてみる。伸ばし機のカラーダイヤルを設定する。C(シアン)のダイヤルは使わない。はじめは75Mと80Yでプリントするが、ちょっと青みがかっていたので、73Yに変えてみる。師匠のパッと的確な数値が出てくるのが凄い。プリントしてみると自然な色合いになった。「おお〜!」と、またつぶやく。

モノクロは輪郭で物事を認識するが、識別しづらい微妙な濃度差もカラーなら色という情報で認識できる強みがある。しかしモノクロとカラーとでは撮るものも、撮り方も変わってくるじゃないかと思えてくる。それにしても正直ネガがこんなに綺麗だとは思わなかった。インクジェットプリンターだけで良いという発言は撤回だな(笑)

最初のモノクロプリントのときから、みんなプリントの裏には絞りや露光時間を書いている。そういえば、先日赤れんがでやっていた横浜フォトフェスで2Bの方の作品があったが、やはりというか、カラープリントの裏には絞り・秒数・M値・Y値が記されていた。

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